「はじめての方へ 」
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この製品は全ての子供たちに より良い知識を与えたいと願っている ドーマン博士の著書から その教育方法の一部をパソコンソフトとして実現したものです。
その内容は １．『赤ちゃんに算数をどう教えるか』の著書 ２．『赤ちゃんの知性を何倍にもするには』の著書です。
製品をご購入される時は 是非、上記の著書を「よくお読みになって」からお使いになることをお薦めします。 製品と同時に著書もご購入できます。
以下は、ドーマン博士の教育方法の特徴を説明します。
基本は色々な絵と文字を速いスピードで子供に見せ その刺激を脳に与え、学べることです。
我々大人がそのような教育を受けていなかったので そのような方法で出来るのかとの疑問があることは 否定はできません。
しかし、その方法で ごく普通に学ぶことができるのです。
小さい赤ちゃんは両親の言葉を理解して ２歳までには話したりすることができる能力があるのではないでしょうか。
そのような能力があることを不思議と今まで誰も気付かなかったのではないでしょうか？
「言葉はそのうちわかるよ」とよく言われますが 外国語を話す家庭ではどうでしょうか？
日本語と英語を話す家庭では 日常的に２ヶ国語が普通で、子供も２ヶ国語を話すことに何の抵抗も感じなく過ごしています。
小さい時から、何気ない家庭環境で子供たちは受け入れていたではないのでしょうか？
一般的な日本人は流暢な外国語を話すのは難しいのですが ヒヤリングだけを考えたら、音楽でもOKだと思います。
でも、小さい子供にはそれが何と結び付けられた物なのかは理解できません。
その解決方法がドーマン博士の教育方法なのです。
単一の絵と音声で、そのものを特定して 文字すら一つの絵として教える方法です。 親子で楽しく学べる方法なのです。
以下は製品の簡単な説明です。
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絵と文字で学ぶ方法です。 言語は５ヶ国語(日本語・英語・フランス語・スペイン語・イタリア語)を選べます。
１つのグループは１０枚の絵と文字があります。 グループの数は１５個あります。
絵の数は全体で１５０枚で 文字の数は１５０枚×５(５ヶ国語)で７５０枚あります。
例えば花の１シリーズで１０枚の花の絵があり それぞれの言語で５０枚の文字が収録されています。
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その名の通り算数を学ぶソフトです。
数字を教える前に、赤い玉の数で量を学びます。
例えば、１０個の赤い玉を見せて１０という量を学ぶのです。
我々大人でも１０以上の赤い玉を見て１０と１１の違いを 瞬時には理解できません。
でも子供たちは、９９と１００の赤い玉を見せて 違いを理解します。
簡単な方法で それは、 ９９と１００の赤い玉のカードを見せて 右か左のどちらと聞くのです。
子供は簡単に、左の９９を示すでしょう。
このソフトも５ヶ国語(日本語・英語・フランス語・スペイン語・イタリア語)を選べます。
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